令和4年5月20日現在、製造業における死亡災害が急増しております。また建築業では死亡災害の４分の３が「墜落・転落」災害であり、昨年熱中症により死亡災害が１人発生しております。

本年においても、さらに増加することが懸念される建設業の死亡災害の発生を抑え込み、大阪労働局第１３次労働災害防止推進計画で掲げた死亡災害を年間５１人以下とするため「STOP!!死亡災害２０２２」活動に取り組みます。

詳細はこちらからご覧ください。➡「STOP!!死亡災害２０２２」活動

◆「STOP!!死亡災害２０２２」活動を展開し、リスク“ゼロ”大阪推進運動に強力に取り組むことにより、労使・関係者が一体となった労働災害防止活動の徹底を推し進めます

◆大阪労働局YouTubeチャンネルでリスク“ゼロ”大阪推進運動の動画配信中です。

➡　大阪労働局【YouTubeチャンネル】 – YouTube